2017年05月25日

作業結果報告!「そうじの力で作業場が倍になる!」 (株)ラムシステム

以前記事でご紹介した(株)ラムシステムの、
その後の活動報告です。

あらためて、前回記事と重なる部分はありますが、
活動内容をふくめてご紹介します。

以下、前回記事引用
『群馬県高崎市の(株)ラムシステム(電装設計・製作・施行)では、昨年の十一月からそうじの力の活動が始まりました。

 それからというもの「まずは不要なモノを捨てましょう!」ということで、ひたすら「捨てる」作業を積み重ねてきました。

 4ヶ月ほど経過して、ようやく主だったものを捨てきったということで、次にどんな事をしていきたいか、全員で会社内や工場内を巡りながら、現場で話し合いをしました。

 結果「レイアウトを変えたい!」ということになり、今まで手狭だと感じていた作業場を拡張することになりました。

 さっそくレイアウト図を作りはじめ、あれやこれや検討を重ねる中、Mさんから
「棚を背中合わせに配置するだけで、今までの半分のスペースで棚が配置できますよ。」との提案がでたそうです。

 そのアイデアによって、今までよりも倍近い作業スペースを確保できます。作業性の向上と、狭いエリアで起こりがちだった作業ミスの削減が、効果として大いに期待できるとのことでした。』

←ビフォー

ここからが新たにご紹介!その後の展開です。

 そして次の全体活動日。土曜日に参加できるメンバー(十名)で棚や作業台を移動して、工場内のレイアウトを変える作業をしました。この日までに現場の長の星野氏は、作業スケジュールを整え、事前の周知を行うなど準備をしっかりと整えました。当日の作業も一時間ごとに一〇分の休憩時間を確保し、それも作業前に伝達する念の入れようです。その上で、現場の意見を聞きながら作業が進行していきます。

←協力して作業

 作業が始まってみると、さすがにモノ作りのプロの皆さんです。様々なアイデアが飛び出ては、すぐに色々な工具を使って現場合わせをしていきます。なんだか楽しそうだし、格好良かったです。

 ←現場合わせはバッチリ←さすがです!

 作業後の皆様の感想は「やりたいと思っていた事が出来て大満足」「工場内が広くなったし明るくなった」「普段と違い、みんなで一緒に作業が出来たのが良かった」などでした。

←アフター

 みんなで協力し合いながら雰囲気も良く、この日に予定していた作業目標はほぼ達成できました。イベントとしては大成功と言って良いでしょう。

 大成功の一番の要因は、準備がしっかりできた事だと思います。やり方次第では、「やらされ感」が充満する可能性もある活動です。「楽しさ」の裏には仕掛ける側の段取りが必要だと改めて感じられた一日でした。