2017年05月15日

みんなで居心地の良い職場を作る!右川ゴム製造所「そうじの力」

本日は、埼玉県八潮市の工業用ゴムの製造業、(株)右川ゴム製造所の「そうじの力」支援日。

粉塵と油が飛び散る過酷なゴム製造現場において、環境整備(整理・整頓・清掃)を進めています。

活動も3年目に入り、今期からは「そうじの力」委員会メンバーは、毎月2回集まって、共用部分の環境整備を進めています。

先月は、食堂のリニューアルを委員会メンバーで行いました。

元の床面の上にベージュ色のカーペットを敷き、食堂全体が明るくなりました。

今回行ってみると、さらに、こんなふうな工夫が!

食堂隣接の更衣室などのドアにも明るい色の壁紙が貼られています。

そしてよく見ると・・・・・

こんなかわいいマークが。

女性社員の発案だそうです。こんなふうに、自分たちの職場を自分たちの手で整えていくと、愛着が湧いてきますね。

さて本日は、委員会メンバーで、経理や労務などのいわゆる法定保管書類の入れ替え作業をしました。法定保管書類は、それぞれ3年や7年など、保管年限が決められています。

決算が締まると、新たな書類を保管しなければならないと同時に、保管年限を過ぎた書類を処分する必要があります。難しい作業ではありませんが、とにかく人手が要ります。

ということで、みんなでまず、倉庫に眠っている保管書類の箱を、いったん全部出しました。

人海戦術です。

そして、保管年限が過ぎた書類を処分します。もちろん、他の不要物もいろいろと出てくるので、それらも処分します。

ものを出した跡は、当然ながらホコリだらけ。溜まったホコリをそうじします。

そして、新たに保管する昨年度の書類を加えて、みんなで元に戻します。

担当者が一人でやっていたのでは日が暮れてしまうような作業も、こうしてみんなで協力して行えば、すぐに終わります。

さて、後半は、製造現場の巡回です。

前回までに、私の方から現場の課題をいろいろと指摘していました。

その指摘について、各現場で改善に取り組んでくれているので、その状況を委員会メンバーで確認するのです。

こうした巡回の際、記録(写真)を残しておくことは、とても大切です。写真があれば、前回に比べて今回どのくらい改善が進んだかを、きちんと把握することができます。

見ていくと、前回にくらべて随分と改善が進んでいることが分かりました。

上は、「ニーダー」と呼ばれるいわゆる材料の練り機で使うヘラの定位置化の工夫です。

以前はそのへんにポンと置かれていたのですが、こうやって使用後は毎回ここに掛けるようになりました。

こうした、ヘラやハサミ、包丁などの刃物については、うるさく定位置化しようと呼び

かけています。

理由は単純。「危ないから」です。

そのへんにチョイ置きするのではなく、毎回必ず定位置に戻す。

そのためには、出来る限り、作業をする手元に置場があったほうが戻しやすいです。

その辺のところを意識しながら、私の方でも現場のみなさんにアドバイスしています。

こうして、少しずつですが、着実に現場も整ってきています。

どんどん、「居心地の良い職場」が出来てきます。

右川ゴム製造所の活動風景の動画はこちらをクリックしてご覧ください。(Youtubeに飛びます)

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