2017年06月07日

徹底することの大切さ ハートクック「そうじの力」

本日は、島根県益田市に本社を置く、給食・仕出し業の(株)益田クッキングフーズ、愛称「ハートクック」の「そうじの力」支援日。

全社を挙げて、環境整備(整理・整頓・清掃)に取り組んでおり、毎月1回、私(小早)が訪問して、現場を歩きながらアドバイスをしています。

食品を扱う会社である以上、厨房内が清潔であることは当たり前のことですが、業界の実態は必ずしもそうではありません。

同社においても、さまざまな問題がありましたが、この「そうじの力」の活動を続けてきて、ようやく厨房内が清潔になってきました。

たとえば、お弁当を盛り付けるコンベヤのベルト。

 

 

 盛り付け用のコンベヤ

 

 

 

以前は汚い状態のままでしたが、今ではいつ見てもキレイです。盛り付ける際に、お惣菜がこぼれて汚れても、すぐその場で拭き取る習慣が出来てきたのではないでしょうか。

揚げ物をするフライヤーの部屋も、以前は床面が油でヌルヌル、ツルツルしていたのですが、今ではサラサラとした感触になっています。現場のみなさんが一生懸命にそうじに取り組んでいることが伺えます。

それでも、まだまだ改善すべき点はたくさんあります。

食品を扱う厨房施設である以上、妥協は許されません。

たとえば、煮炊きをするコンロ。周囲を拭き取るだけでなく、折に触れ、分解して内部までそうじをすることが求められます。

 

 

 コンロを分解してみたところ

 

 

 

あるいは、排水溝。

毎日必ず蓋を開けて、溝の内部をそうじします。

 

 

 排水溝を開けてチェックする

 委員会メンバー

 

 

そうじをしてはいても、溝の隅や縁に汚れが溜まっていることがあります。

こういったところも、妥協なくそうじをする必要があります。

「上手の手から水が漏る」と言います。

安全・安心な食事を提供していくために、徹底することが大切です。

ハートクックの内谷社長のインタビュー記事は、こちらをクリックしてご覧ください。

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