2017年06月10日

現状把握が改善への意欲を高める!森田石材店「そうじの力」

本日は、兵庫県丹波市の(株)森田石材店での「そうじの力」の委員会メンバー初顔合わせでした。

同社においては、7月から正式に全社を挙げて環境整備(整理・整頓・清掃)に取り組むことになっているのですが、正式なキックオフを前にして、「そうじの力委員会」のメンバーに選ばれた各部署のリーダーに集まってもらい、事前の顔合わせを行いました。

まず私の方から、いったい何のために環境整備に取り組むのか、「そうじの力」とは何か、を説明しました。

強調したのは、決してキレイにすることが目的ではない、ということ。「キレイ」は手段であり、結果です。

皆で一緒にそうじをすることで、いろいろな気づきが得られ、互いのコミュニケーションが深まり、社風がより良くなるのです。それが「そうじの力」の目的なのです。

質疑応答形式で、対話をしながらこのことを委員会メンバーに伝えたことで、当初は緊張気味だった彼らの表情も緩み、納得してくれたようです。

そして、現状把握のため、メンバーで、会社の敷地内を歩いて見て回りました。

私からは、できるだけ「ここをこうした方がいい」ということを言わずに、彼らが現状を見てどのように感じるかを尋ねていきました。

石材店なので、大小合わせて、さまざまな石材の在庫が積まれています。

その中には、ずいぶんと長い間、積まれたままのものもあるようです。

もちろん、石ですから腐りません。うまく加工すれば他の用途に転用できるものもあるようです。

ただ、傷が入っていたり、寸法が合わなかったりして、明らかに使えないものもあります。

現場を見て歩くことで、彼ら自身が、「これは処分すべきだ」「これはここにあるべきではない」ということに気づいていきます。

そして、「こうしたい」「ああしたい」という欲が出てきます。

こうなってくれば、今回のメンバー顔合わせは成功です。

彼らの「こうしたい」という意欲を実践していけば良いのです。

7月からの正式な「そうじの力」の活動が楽しみです。

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