2017年06月13日

大事なのは「どうしたいか?」小池勝次郎商店「そうじの力」

本日は、埼玉県深谷市で、農業用資材の小売店と、農産物直売所2店を運営する(株)小池勝次郎商店の「そうじの力」支援日。

毎月1回訪問し、環境整備委員会のメンバーを集めて、支援セッションを行っています。

これまでは、私(小早)が仕切って進めていたのですが、今回は、いつもアシスタントとして同行している弊社スタッフの飯塚が仕切り役で支援セッションを進めさせていただきました。

まず、ミーティングにおいて飯塚が委員の皆さんに問いかけたのは、「何のためにこの活動を行っているのか?」ということでした。

委員の皆さんから、「残業時間の短縮、顧客満足度のアップなど。最終的には業績アップにつなげたい。」「作業性の向上、時間短縮などにつなげたい」などの意見が出ました。

飯塚からは、「小池勝次郎商店が『日本一農家に感謝される会社』を理念として掲げている以上、それを実現するための活動だととらえてみませんか?」との提案があり、「お客様である農家の経営が良くなる、というところまで、この活動を高めていってみませんか」という投げかけがありました。

そんなことを念頭において、現場巡回をしてみると、汚れていたり乱れていたりする箇所については、「ここはキレイにしたいよね」という意見が出るのはもちろんのこと、ある程度整っている箇所についても、「ある程度は良くなったけど、もっと整えたいよね」という前向きな意見が出てきます。

たとえば、そうじ道具置場。以前に比べると劇的に整ったところですが、上記のような視点で見ていくと、「もっと完璧にしたい」という意見が出てきます。

あるいは、店舗の正面玄関。

良く見てみると、ガラスが汚れていたり、テープを剥がした跡が残っていたりします。

「ここ、良く見ると汚いよね。これはキレイにしたいよね」という意見が出てきます。

まとめのミーティングにおいて、飯塚から、「何のために」という目的をしっかりと把握すること。そしてその崇高な目的のために、「どうしたいのか?」を明らかにすることが大事。自分(委員)が「こうしたい」という想いがあれば、周囲を楽しく巻き込んでいくことができる。との締めくくりの講話がありました。

今回の支援セッションにおいて、各委員メンバーが、今後の活動の進め方について、「何をどうしたいのか」をある程度イメージすることができたように思います。

今後がますます楽しみです。

7月20日(木)、(株)小池勝次郎商店において、「そうじの力」の発表会を開催します。同社の取り組みを肌で感じることのできる絶好の機会です。どなたでも参加できます。詳しくはこちらをご覧ください!

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