2017年06月20日

指導員による現場巡回が板について来た!マツバラ「そうじの力」

本日は、岐阜県の鋳造業、(株)マツバラの「そうじの力」支援日。

火花と粉塵の舞う鋳造業。ここで7年前から、私のお手伝いにより、環境整備(整理・整頓・清掃)、名付けて「おそうじパワーアップ活動」が行われています。

私は毎月1回訪問して、現場巡回を行ってアドバイスをしています。

以前は私が一方的に見て回り、問題点の指摘や改善案の提示をしていましたが、この4月に4名の「おそうじ指導員」が誕生したのを契機に、できるだけ彼らに主体的に動いてもらうようにしています。

実際、指導員の4人が、積極的に見て回り、現場の作業員に質問をしたり、「ここは、もっとこうした方がいいんじゃないか」と投げかけたりしてくれていました。

現場の改善も進んでいます。

鉄の原材料や、熱源となるコークス(石炭)をはじめとする燃料など、原材料をストックしておくヤードがあるのですが、ここは特に粉塵が溜まる場所です。

ここが、見事にキレイに維持されています。現場のみなさんが一生懸命にそうじに取り組んでいることが分かります。

材料や道具を収納しておく棚。どうしても粉塵が溜まるので、以前からカバーが掛けられていたのですが、以前は中身が外から見えないようなシートでカバーをしてあったのですが、私の方から「厚手の透明シートにした方が、中身が見えて良いのではないか」と提案したのを受けて、実際にそのように改善してくれました。

物流に使われるパレット置場。ここも以前は乱れがちでしたが、今日はとりわけピシッと整っていました。

さて、昼食を挟んで午後は、「おそうじ指導員」による実習です。

指導員である以上、現場に対して「ああしなさい」「こうしなさい」と指示するだけでは、現場はついて来ません。

まずは彼ら自身が実践すること、ということで、毎回テーマを決めて、そうじに取り組んでいます。

今回は、材料ヤードの下側の粉塵を清掃しました。

今回は、松原弘和副社長も参加してくれて、キレイにすることができました。

松原史尚社長のインタビュー記事は、こちらをクリックしてご覧ください。

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