2018年05月07日

真の問題は何か?「そうじの力」であぶり出す。共生印刷(株)

本日は、兵庫県尼崎市の共生印刷(株)の「そうじの力」ミーティング。

現在、2か月に1回訪問して、委員会メンバーのサポートを行っています。

何度もしつこいようですが、この活動は、決してキレイにするための活動ではありません。

「そうじ」とは「本質を明らかにし、究めること」。

モノの整理・整頓・清掃はひとつのキッカケであって、実際は、その奥にある「コト」の問題をあぶり出し、その解決を図ることこそ、「そうじ」なのです。

同社においては、当面の大きな課題は、長期在庫・不良在庫の削減・撲滅です。

今年度はこのテーマに従って、各委員メンバーが、積極的に知恵を出し合い、活動に取り組んでくれています。

今回のミーティングにおいては、「そもそも、なぜ長期在庫や不良在庫が多いのか?」が話題になり、その原因は、印刷技術が標準化されておらず、ベテラン作業者の良い技術が経験の浅い作業者にうまく伝承されていない、ということが真の問題である、ということを、委員会として認識共有することができました。

そこで、今後の取り組みとしては、印刷技術や手順などの標準化がメインの課題になります。

槙野社長を含め、委員会メンバー全員で、現状はどのようになっているのか、標準化するためにはどのようなプロセスが必要なのか、ということを話し合いました。

大きな課題なので、道のりは長いですが、一歩一歩前進していくでしょう。

この道のりこそ、表面上キレイにする活動ではなく、「本質を明らかにし、究めること」、つまり「そうじ」だと感じています。

 

「そうじの力」とは何か?

ご興味のある方は、まずセミナーにご参加ください。

セミナーの予定はこちらをクリックしてチェックしてくださいね!

記事の検索

アーカイブ

他のスタッフブログ