2017年01月18日

ホスピタリティーとは何か?Mランド丹波ささ山校「そうじの力

本日、兵庫県篠山市にある自動車教習所、Mランド丹波ささ山校の環境整備「そうじの力」支援日。

毎月1回、リーダーたちに集まってもらって研修会を実施しています。

全社員を6グループに分け、エリアを分担して整理・整頓・清掃に取り組んでもらっています。

「そうじの力」はキレイにすることが目的ではありません。

「そうじ」を通じて「気づき」の感性を高め、行動力を養い、同僚同士のコミュニケーションを促進していく。社風を良くするのが目的です。

前回までは、各グループの参加率が課題でした。

それぞれのグループの中で、あまり参加しない人がいて、どうしたら彼らが参加してくれるようになるのか、各リーダーたちが苦闘していました。

今回の報告では、各グループとも、「参加率が上がっています」とのことでした。

ようやく、末端にまで活動が浸透してきたようです。

画像(420x236)

各グループが地道に取り組んでいる床磨きの成果も、この通り。

天井の蛍光灯が反射して、ピカピカに光っています。

さて、毎回の研修においては、実習を重視しています。

「そうじの力」は理論・理屈ではありません。やってみて実感することが大切です。

今回は、ちょうど数日前に大雪が降ったことが題材になりました。

市内は一面の雪景色。

その中で、教習所内は当然のことながら教習に支障がないように除雪されていました。それは確かに大変な労力だったと思います。

しかし、問題は「敷地外」です。自分のテリトリー以外の場所にも積極的に手を入れられれば、それが人間の器、あるいは会社の懐を拡げていくことにつながっていくと思います。

教習所前の路側帯。ここに雪が積もったままになっていました。

画像(420x236)

これでは、ここを通る歩行者が不便です。

ということで、さっそく雪かきの実習です。

画像(420x236)

研修参加者全員でスコップを持ち、雪をどけて通路を作っていきます。

20分ほどの作業で、結構広い教習所の前の路側帯および歩道に、歩行者が安心して通れる通路が確保できました。

画像(420x236)

仕上げに融雪剤(塩化カルシウム)を撒いて完了です。

こうした「自分の範囲外」のところをどれだけ整えられるかが、ホスピタリティーだと思うのです。

これを機に、リーダーたちにまた一段レベルの高い取り組みに進んでほしいと思います。

記事の検索

アーカイブ

他のスタッフブログ