2017年01月25日

自分たちで考えて動く!石見交通「そうじの力」

本日は、島根県のバス会社、石見交通(株)の環境整備「そうじの力」支援日。

現在、3か月に1回私が訪問して、「そうじの力」研修会を行っています。

同社の小河英樹社長は、「そうじの力」を「経営の三本柱」のひとつと位置付けて、熱心に旗を振っておられます。

同社はグループ会社を合計すると6社あるのですが、その6社がすべて環境整備「そうじの力」に取り組んでいるのです。

今回は、年の始めということで、ここ最近の活動報告とともに、今年の活動計画も発表してもらいました。

各部署とも、取り組みが進んでいます。

たとえば、安全輸送部。

これまでのキャビネはこんな感じでした。

それが今は、こんな感じ。

扉を取り外したのです。

できるだけオープンにした方が分かりやすく出しやすい、という私のアドバイスを受けて、彼らが実施したものです。

今までずっとそこにあったものをなくすというのは、とても勇気のいることですが、思い切ってやってくれました。

また、益田営業所では、バス停の整備を進めています。

汚くなった時刻表を剥がして、新しいものに貼り換えたり、バス停の支柱やボード面を磨いたり。

そして今回は、待合所(ボックス)の清掃を行ったそうです。

すると、通りがかった近所の人から、「何してるんだい?そうかい、ご苦労様」と労いの言葉をいただいて、嬉しかったそうです。

そして、グループ会社の石見ガスセンター。

ここの敷地の裏側にある倉庫が、物がゴチャゴチャしてひどい状態でした。

何回か整理をして、かなりスッキリはしてきたのですが、まだ不十分です。

そこで、今年こそはこの倉庫をキレイに整理・整頓しよう、という計画を立てて、さっそく実行に移しているとのこと。

みんなでモノをいったん全部出して、要るものと要らないものを仕分け、要らないモノを捨てます。

整理・整頓が終わるまでには、まだまだかかるでしょう。

同社の特徴は、部門間あるいは会社間の連携・協力が素晴らしいことです。

人手が必要な時は、事務部門の人たちもツナギを来て、現場のそうじを手伝います。

それを彼らは自発的に行っているのです。

上記の待合所の清掃も、部門横断で行ったとのこと。

こうして社内のコミュニケーションが高まっていくからこそ、小河社長が「そうじの力」を「経営の三本柱」のひとつに挙げているのでしょう。

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