2017年03月29日

結果、ワークライフバランス。

昨日は「ワークライフバランス」という言葉に触れた1日となりました。

午前中は、ママ向けのビジネスコーチさくらみゆきさんの運営するインターネットラジオ「笑顔のワークライフバランス」の収録。

(5/4追記)

ポッドキャストはこちらからお聞きいただけます(^0^)

前編:笑顔のワークライフバランス第15回(株)そうじの力 大槻飛鳥さん(前半)

後編:笑顔のワークライフバランス第15回(株)そうじの力 大槻飛鳥さん(前半)

 

午後は、”ピース・ワーク・ライフバランス”を実践するコミュニティ「Peace Work Lab」内における、「メンバー間の信頼関係づくり」に関するご相談を受けてきました。

正直、単語だけは知りつつも、今までまっっっったく意識してこなかった「ワークライフバランス」。

そんな私なんぞに、それをテーマに活動されていらっしゃる方々からお声をかけていただくとは、いやはや恐縮(^-^;)。

 

 

ワークライフバランスとは?

ワーク・ライフ・バランス(英: work–life balance)とは、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。

ワーク・ライフ・バランス – Wikipedia

1980年代のIT技術革新で、産業構造の変化・女性の社会進出を背景にアメリカで生まれたこの言葉は、1990年代に日本に導入されたようです。

私が就職したのは2009年なので、国が推進を始めてから20年くらい。意識はしていなかったけど、恩恵に預かっている世代なんですね。

 

就職活動の時「産休・育休は取得できますか?」という質問をよく耳にしました。

人生について全く無計画だった私は、福利厚生の制度や取得実績などを考慮する頭もなく、ただただ「楽しく働けそう」と「最初にご縁があったところ」だけを基準にし、就職活動を終えました。

(ちなみに、就職売り手市場世代だったのに全然内定が出なかったあたり、お察しいただけるかと思います。(笑))

 

ワークとライフは分離しない

最初の仕事で、”給与をもらうために働く”というより、”働いた「結果」が、「報酬」として返ってくる”というマインドができあがりました。

・「どんな考え方の社長の下で働くか」を自分で決めたことによって、自分で工夫して楽しんで色々なやり方を生み出したこと。

・あまりマネジメントされず、「どんな風に仕事に取り組むか」の裁量をかなり任せていただいたこと

が大きかったです。

本当にいい塩梅で「放っておいてもらえた」んですね。

 

「ワーク(仕事)」と「ライフ(人生)」は分離した対立概念ではなく、「ライフ」の中に「ワーク」ができあがりました。

仕事の中からも、段々「好きなこと」や「やりたいこと」が現れてきて、それぞれの重なりがだんだん大きくなってきた。

なので私の場合、思い描いていて「今」があるのではなく、「結果」として今のような働き方(生き方)になったように思います。

 

ゴールだけを見るのも良いけど、目の前のことを楽しむのも良い

女性活用推進企業として国から表彰を受けた会社の経営者さんが、「採用面接に来た子が『私はライフを充実させたいんです!』と言ってきて困ってしまった…」と仰っていました。

人生の目的(ex.ライフの充実)を早々に定めてしまうと、人は「なまけ者」なので、できる限りそこに辿り着くまでの最短ルート(効率化・合理化)を探そうとするのだと思います。

 

私は働くことを通じて「目的や目標を定めない生き方が好きだ」という事に現在辿り着きました。

興味のあるものに首を突っ込んで、散々回り道をして、振り返ってみると「あ、あのときの出来事や知識は、このためにあったのね」と感じることが多かったのです。

目的は、行動の過程の中で自然と言語化され、また行動の中で自然と形を変えていく。

経験が少ない中で最初から目的を定めようとすると、「終わらない自分探しの旅」の迷宮に入っていきそうな気がしますし(笑)。

 

目的にガチガチに縛られている方は、それを思い切って一旦整理(捨てる)してみるのも良いかもしれません。

自分で決めた縛りから解放されたら「目の前のことを楽しむ」。これが結構大切だと思っています。

 

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