2017年04月12日

スズキ機工様の工場見学会に行ってきました!

勉強会の仲間にお誘いいただき、スズキ機工株式会社様の工場見学に行ってきました。

環境整備でどんどん業績を伸ばしている会社です。

社長がたった一人で20年前からコツコツ始めた環境整備が、今では会社の”健康度合い”をみんなで確かめる、重要な業務になっています。

朝の30分間そうじ(環境整備)をしながら、機械の異常がないか、在庫が適正に揃っているか、道具はあるべきところにあるか、だらしない箇所はないか、全員で確認しています。

感動したのは、在庫棚の使い方。

同社の営業戦略は、「お客様は工場から1時間以内の会社のみ」。

お客様が近いので、毎日のように御用聞きに伺うことができ、また加工した製品をすぐにお届けすることができます。

そのためには、原材料の在庫を確保しておかなければなりません。

原材料は長物。その長物をカットして使うので、端材が出ます。

棚の縦横を使い分け、一定の長さまで使ったら、短い在庫を入れる棚に移動し、短い在庫から消費していきます。

取り出しやすく、管理もしやすく、棚のスペースにも無駄がなくなり、良いことづくめです(^-^)。

他にも、社員の皆さんのアイディアによる、沢山の工夫がありました。

 

浸透させるために大切なこと

見学会の最後に、鈴木社長が「活動を社内に浸透させるために大切にしてきた2つのこと」をお話下さいました。

①ブレないこと

やると決めたら、その方針を貫くこと。そのために、経営計画書に言葉の定義まですべて書いてあるそうです。

②やりつづけること

1年2年だけではなく、何年もやり続けること。また、全員に伝え続けること。

 

継続し続けることが、人を巻き込み、自分と周りを成長させていく力なのですね(^u^)。

 

◇スズキ機工様の工場見学はこちら(別窓)からお申込みいただけます。

◇鈴木社長の人生を綴ったWebBook「弱者の経営戦略」はこちら(別窓)からお読みいただけます。

 

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「環境整備やってみたい!でも最初は何から始めたら良い?」

「自社で取り組んでみてはいるものの、手ごたえがいまいち感じられない…」

そんなお悩みがある経営者様、当社セミナーへのご参加、どうぞお待ちしております(^0^)。