2017年04月29日

「はじめに目標ありき」でなくても良い

1か月くらい前から作ろう、作ろうと思っていたティッシュケースを、重い腰を上げてようやく作りました。

やってみて、所要時間は1時間。初めて作るものなので、大変達成感がありました(^-^)。

 

「はじめに目標ありき」だったら、絶対に着手しなかった

ケースを作る過程で思ったのは、「最初に”いつまでにやる”という目標設定をしなくて良かった」ということ。

未知の作業に取りかかる時、期限を決めることによって、確かにタスクを細分化し行程表を作ることができます。

仕事などは勿論納期があるため、目標設定は重要です。

しかし、自分の「やってみたい」という欲求から生まれたものの場合、やる前から目標を設定すると、みるみるうちに「やってみたい」の芽を潰してしまうと思うのです。

目標設定は「義務感(ねばならない)」を生み出すからです。

「やらなければならない」に最初に縛られると、やってみたかったことは途端に楽しくなくなります。

楽しくないと、「もうやりたくない」気持ちになります。

 

「やってみる」と、自然と目標が生まれてくる

期限も完成度も設定せずに、まず手をつけてみると、「やってみたら結構楽しい!」が生まれてきます。

「どのくらい時間がかかるのか」「自分が今できるラインはどこなのか」など、そのままの自分の現在地が見えてきます。

その時に「次はここまでやってみたい」という無理のない自然な目標が生まれてくると思うのです。

 

理由や意味が良くわからないものごとでも、とりあえずやってみる、手を動かしてみる。

そこに「楽しい」を見出せれば続けられ、続けることで「何のためにこれをしているのか」という目的がしっかり見えてくることがある。

 

そうじに対する私のスタンスも同じです。

自然な目標が、自然に生まれる、楽しい活動にしていく支援を心がけていきます。

 

<お知らせ>

5月7日(日)AM6:30~、江東区倫理法人会モーニングセミナーにて講話をさせていただきます。

会場は亀戸のアンフェリシオン(江東区亀戸1-43-22)、セミナーは参加費無料です。

ぜひお越しをお待ちしております(^0^)