2017年08月09日

「我が社が環境整備に取り組む理由」。社員さんは答えられますか?

「”良い会社”をつくるために、人材育成や組織活性化の一環として掃除や整理整頓に取り組んでいる」

仕事柄、そう仰る経営者の方々に多くお会いします。

でも、もしあなたが、

「大きな成果や、目に見えた変化もなく、社員の負担だけが増えてしまっている…」

こんな風に、いまいち効果が実感できない、とお感じになっているとしたら。

社員さんに「我が社が環境整備に取り組む理由は?」と聞いてみると良いかもしれません。

きっと答えが隠れています。

 

こんにちは。

そうじで組織と人を磨く、日本で唯一の研修会社 株式会社そうじの力

代表取締役・組織変革プロデューサーの小早祥一郎です。

 

 


研修は全員で!

 

本日は、香川県高松市にある生駒学税理士事務所の「そうじの力」支援日。

私は現在、年に1回同社にお邪魔して、活動のチェック&レビューをさせていただいております。

 

今日の研修は、整理・整頓についてのレクチャーから。

レクチャーの中では、全員に手を動かしてもらう「実習」を行います。

自分のデスクの中身やカバンの中身を出して、

・不要なものがないか

・必要なものはすぐに取り出せる状態になっているか

などを確認してもらうのです。

引出しの中やカバンの中は、どうしても「聖域」になりがち。

デスクワークの仕事では、「自分自身のデスク周辺の身の回りをいかに整えるか」は「いかに良い仕事ができるか」に影響します。

 

全員対象のレクチャーの後は、委員会メンバーと一緒に、会社内を巡回しました。

ここは地下の駐車場。

社用車が、駐車のラインの中に、キレイに収められています。

聞けば、特段に注意したりチェックしたりしているわけでもないようです。

「きちんと停める」という意識を、全社員が共有しているということですね。素晴らしい!

 

最後は、委員会メンバーでミーティングをして、課題に対する改善策について、役割分担やスケジューリングをして締めました。

 

 


あなたの会社では「なぜ環境整備に取り組んでいる」のか?

 

この問いに、「これが正解」というものはありません。

 

・どこに何があるか分かるようにして効率を上げるため

・環境を整えることで気持ちを整えるため

・残業時間を減らすため

・「ものを探す」というような「無駄な時間」を減らすため

会社によって、目的は様々です。

 

でも、「”そうじ”で会社を変えたい!」と願うならば、その目的は経営理念とリンクしているか?がとても大切なことになります。

 

生駒学税理士事務所では、「四国で一番お客様から喜ばれる数の多い事務所になります」を経営理念に掲げています。


そうじをすると会社が良くなる。

お客様企業の繁栄にために、ぜひそうじをお客様企業に広めていきたい。

しかしそのためには、まずは自社が実践できていなければならない。


ということで、

・「四国で一番環境整備ができている会計事務所を目指します」という目標を掲げる

・価値観を共有するために、研修は全員参加で受ける

この2点を大切にして、活動に取り組んでいるのです。

 

あなたの会社の”そうじ”の目的は何ですか?

社員さんに聞いてみた時、明確に答えてもらえますか?

 

もし、

「え?キレイな職場にするためじゃないんですか?」

と答えが返ってきたら、社員さんの中では「そうじは単なる美化運動」。

 

メール講座(↓)で、自社の取り組みの改善点を探ってみてくださいね。

 


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