2018年08月25日

そうじとは、業務改善そのもの!共生印刷(株)「そうじの力」

本日は、兵庫県尼崎市の共生印刷(株)の「そうじの力」研修日。

同社では、「エンジョイ3S委員会」が中心となって、社内の改善活動を進めています。

当初は、工場内をキレイにすること、整えることが中心の活動でした。

もちろん、それは今も続いていますが、ここ1年ほどは、業務の改善活動に力を入れています。

不良在庫の削減に取り組むなかで、そもそも、どうしてこんなに不良品が発生するのだろうか、という疑問にぶち当たりました。

調べてみると、作業者によって印刷技術に違いがあり、ベテラン作業員の熟練した技術が、社歴の浅い社員にきちんと伝承されていない、という実態が明らかになってきました。

そこで、印刷技術の勉強会やマニュアル化が検討されています。

本日も、マニュアル化について、「そもそも誰を対象にマニュアル化するのか?」「どのように書けば、誰でも同じように印刷できるようになるのか?」といったことについて、社長をはじめ委員会メンバーで喧々囂々の議論がなされました。

みなさんが、会社を少しでも良くしようと真剣に議論している姿は、見ていてとても美しいです。

一方、工場内の整理・整頓も、着実に進んでいます。

たとえば、これ。

インクの缶の定位置化です。

当初、なかなか指定された位置にインクが戻らなかったのですが、写真のように、そのインクの色見本を棚に貼りつけたことで、きちんと定位置に戻るようになりました。

視覚的に分かりやすい、素敵な工夫ですね。

今後も同社では、どんどん改善が進み、より働きやすい職場が作られていくことでしょう。

 

 

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