2018年09月19日

「気づき」は足下から!野崎自動車「そうじの力」

香川県高松市の野崎自動車(株)。

自動車の整備工場と板金工場、合わせて5拠点を運営しています。

ここでこの6月から「そうじの力」を導入して、整理・整頓・清掃の取り組みを行っています。

もともと同社では、環境整備と称して、整理・整頓・清掃には取り組んできました。

それを、さらに、社内に「フィロソフィー」を浸透させるためのツールとして強化しようというのが、「そうじの力」です。

毎回、「そうじの力」のメンバーである各工場長に集まってもらって、研修を行っています。

この取り組みは、決してキレイにすることを主眼に置いたものではありません。

比較的若い工場長さんたちに、リーダーシップを学んでもらうための活動と位置付けています。

活動を始めたばかりの現在は、各部署において、必要なものと不要なものを分け、不要なものを処分していく作業、つまり「整理」を中心に進めています。

各職場において、整理を進める場合、リーダーである工場長は、同僚たちに、なんのために、何をどう行うのか、どのような時間設定で、どのような役割分担で行うのか、を明示しなければなりません。

必ずしも、うまくいくことばかりでもないでしょう。

それこそが、リーダーシップの発揮どころです。

この活動を通じて、彼ら工場長が、そうしたリーダーシップを身に着けてくれることを期待しています。

さて、今回の研修においては、ひとつの実習を行いました。

整備工場内に落ちているゴミを拾うこと。

よく見てみると、床面にいろいろなゴミが落ちています。

モノをどけて、しゃがんでみると、それが良く分かります。

それらを、手で、あるいはホウキでそうじしていきます。

こうしたそうじは、「気づき」を養うことができます。

大した作業ではありません。

一日5分もあれば、出来ることです。

これを、全工場で、毎朝やりましょう、ということになりました。

コツコツとしたそうじが、「気づき」の感度を上げ、行動力の向上につながり、結果としてリーダーシップやチームワークの向上につながってほしいと思います。

 

==============

あなたの会社の「環境整備」を、10日間で良好なチームをつくる「そうじ」に変える!

無料メール講座は下記をクリック!

記事の検索

アーカイブ

他のスタッフブログ