2018年11月23日

妥協のない取り組みが向上心を生む!ファイン「そうじの力」

本日は、福井県鯖江市の(有)ファインの「そうじの力」研修日。

メガネのフレームなどにデザインを装飾する印刷会社です。

私が同社の環境整備のお手伝いを始めたのが7年前。

それ以来、全員で整理・整頓・清掃に取り組んできました。

活動開始前、印刷のインクが床面や壁面、機械に飛び散っていたのが、今では嘘のようです。

整然と広々とした工場内。

床面は、文字通り舐められそうなくらい、ピカピカです。

同社では、毎日30分間のそうじをはじめ、週に1回の重点活動日を設け、愚直に環境整備に取り組んでいます。

今や、非の打ちどころのないほどのレベルに達している同社ですが、私はあえて妥協しません。

同社の研修においては、いつも、細かいことを指摘します。

今回は、印刷機械の隙間のホコリ。

実習で、皆さんに、この隙間のホコリをそうじしてもらいました。

一般の人が見たら、「えっ?こんなことまで?」と思うようなことです。

まるで小姑です。

嫌な奴ですね(笑)。

でも、あえてそうするには、意味があります。

どんなに整っていても、完璧ということはありません。

「どこかに抜け落ちはないだろうか?」「もっと改善できる点はないだろうか?」と追及していくことが、あくなき向上心を生みます。

実際、同社の社員さんたちは、環境整備を通じて、様々な業務改善に取り組んでおり、実際の成果も生まれてきています。

たとえば最近では、研修室の壁を、自分たちで貼り換えています。

正面の煉瓦模様が貼り換えた壁紙で、右側は今後貼り換えるところです。

以前のままでも十分キレイですし、特に使い勝手が悪いわけでもありません。

でも、「もっと良くするには?」と探究していくことで、こうした「より良い空間」が生まれてきます。

今後も、どんどん工夫改善されていくことでしょう。

 


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■(有)ファインのホームページはこちら

 

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