2019年01月10日

全社のベクトルを合わせるための「統一化」!|西村ジョイ

本日は、香川県を本拠として県の内外に11店舗を展開するホームセンター「西村ジョイ」の「そうじの力」研修日。

毎回、各店舗を持ち回りの会場にして、全店から店長もしくはリーダー社員が集まって、環境整備についての研修を行っています。

「そうじの力」として全社で整理・整頓・清掃に取り組んで5年。

明らかに現場は変わってきました。

たとえば、お客様のご要望に応じて木材などをカットする工作室。

以前は、工具類はグチャグチャ、要るのか要らないのか分からないようなものが散乱し、オガクズまみれの空間でした。

しかし、今回の店の工作室も、無駄なモノがなく、オガクズもキレイに掃き清められていて、素晴らしい状態です。

ここで作業するのは、パートさんやアルバイトさんもいます。

これだけの状態が保たれているということは、リーダー社員がきちんと声掛けを行って、周囲に「そうじの力」の趣旨が浸透しているということでしょう。

さて、同社においては、ここ2年間、「そうじの力」のマニュアル、すなわち「西村ジョイスタンダード」の作成に注力してきました。

大きな狙いは、「全社での統一化」です。

大きな店舗では、働く人の数は100名を超え、全社員数は700名を超えます。

そのうち半数近くはパートやアルバイトさんです。

これだけの人たちに「そうじの力」を浸透させるためには、根性や大声だけでは不可能です。

だれもが趣旨を理解して、実践することができるようなマニュアルを、全店参加で作成してきました。

そのマニュアル作りも、そろそろ完成に近づいてきました。

今後は、そのマニュアルの実践に力を注いていきます。

ちょうど今回の研修において、良い題材がありました。

荷受場の壁に、いろいろな伝票がベタベタと貼ってあるのです。

常日頃から私は、「掲示物を重ねないように」とアドバイスしています。

そこで、この題材を見せて、参加者の皆さんに、どう思うか意見を出してもらいました。

すると、他店からの参加者が、「そもそも、ウチはここに何も貼っていない」という発言が出てきたのです。

聞いてみると、他の店も同様でした。

こうして荷受場に伝票を貼ってあるのは、この店だけだったのです。

他の店は、ファイリングして保管してあり、それで十分に役目は果たせる、ということなのです。

それならば、他店と同様にファイリングしようということで、一件落着しました。

「統一化」というのは、決して縛ってがんじがらめにするためのものではありません。

会社の方針が全店に行き渡り、そこで働く人たちが、より良く働けるようにするための知恵の結集なのです。

「そうじの力」とは、こうした統一化を通じて、全社のベクトルを合わせていく取り組みでもあるのです。


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◆なぜ西村ジョイが”そうじ”に取り組むのか?社長インタビューはこちら(↓)

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