2019年01月24日

改善を進めるのは他部署の目。「おせっかい」をしあえる組織に!

改善ってとても大切ですね。

でも、どうしたら改善が進むのでしょうか?

自分の目だけでは、なかなか改善は進みません。

ちょっとした工夫で、改善は進むのです。

今回は、そんな話題です。

 

こんにちは。

そうじで組織と人を磨く、日本で唯一の研修会社 株式会社そうじの力

代表取締役・組織変革プロデューサーの小早 祥一郎です。

 


改善を進めるのに有効な他部署の目

 

本日は、兵庫県丹波市に本拠を置き、石材加工販売業と葬祭業を営む(株)森田石材店の「そうじの力」研修日。

一年半、環境整備を進めてきて、工場内、展示場、事務所ともに、ずいぶんと整理・整頓・清掃が進んできました。

 

毎月行う研修会では、持ち回りで拠点を回り、皆で現場を見ながら、進捗状況や新たな課題について確認しています。

 

今回は、久しぶりの本社・工場での開催。

工場内も、活動の当初に比べると、格段に整備されてきました。

 

たとえば、施工班が、使用する車輛や機械、道具がバッティングしないように調整するためのホワイトボード。

以前に使用していたものは古くて劣化し、見にくかったので、表示方法も工夫して、新しくしました。

確かにすごく見やすくなりました。

ですが、ムムッ?!良く見てみると

「あれ?○○が△△になっているよ」

という指摘が…。

 

そうです、「惜しい!」部分がありました。

皆で現場を見ることで、こうした発見があります。

 

 

また、石材を研磨するグラインダーのパットの整頓方法。

ここも、以前に比べたらずいぶんと整備された箇所です。

でも、他部署のメンバーが見てみると、

「こうした方がもっと分かりやすい」

「この置き方のほうが取り出しやすいのでは?」

と、いろいろな意見が出てきます。

 

 


「おせっかい」をしあえるチームに

 

実際に現場で働く人の目から見たときと、他部署の人間が見たときの視点は違います。

「岡目八目」と言いますが、他部署の人間の意見が、改善を進めるキッカケになることは、よくあることです。

 

中には「おせっかい」のように思えて、なかなか言い出せない人もいるかもしれません。

でも、世の中には「おせっかい」が必要な場面もあります。

顧客に対して、上司に対して、取引先に対してなど、「少し言いにくいことを言う」機会は必ず訪れることでしょう。

“そうじ”は、それらを上手に伝えるトレーニングにもなります。

 

現場の彼らがどう改善するかは彼ら次第。

部門横断的に現場を見て意見を出し合うことが、改善を進める原動力となり、コミュニケーションの活性化にもなるのです。

 

 

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