2019年02月19日

「手段」と「結果」と「目的」を切り分ける!|イシカワ

香川県琴平町の(株)イシカワ。

介護用品の販売とレンタル、そして介護用の住宅改修を請負う会社です。

ここで、約一年前から、私がお手伝いしての「そうじの力」の取り組みが始まりました。

全員で環境整備(整理、整頓、清掃)に取り組んでいます。

当初はモノ、モノ、モノで溢れかえっていた事務所内も倉庫内も、ずいぶんとスッキリしてきました。

 

同社においては、環境整備は「手段」であり、場が整うことは「結果」です。

では目的は何かと言えば、

①「各人が本来の持てる力を発揮できるようにする」こと

②「互いに気持ち良く仕事ができるようにする」こと。

 

なので、整理、整頓、清掃を進める中で表面化してきた様々な問題を正面から受け止め、その解決のための方策を次々に打ち出しています。

今回も、月に1回全員で集まる「全体ミーティング」をもっと活性化させるには、議題設定の段階から全社員の意見を吸い上げることが必要である、というような話し合いが行われました。

また、倉庫内にあるレンタル商品の在庫管理について、どのような方法が分かりやすいのか、といったことも話し合われました。

こうして、結果として場は徐々に整っていくのですが、何より大切なのは、「交わした約束は守る」という風土と、「一部の人間にしかわからないのではなく、誰でも分かる仕組みにする」ということが、徐々に出来てきている、ということです。

(株)イシカワの「そうじの力」は、まだまだ続きます。

 


◆雑然としている社内には、「人」「モノ」「システム」の解決すべき問題が巧妙に隠れています。

環境整備にやみくもに取り掛かる前に、メール講座(↓)をぜひご受講ください。

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