2019年02月21日

「我が社が環境整備に取り組む目的は『○○を高めること』です」|データライブ

本日は、東京都のデータライブ(株)の環境整備委員会に立ち会ってきました。

企業の電子サーバーの第三者保守を手掛ける同社は、山田和人社長が創業して15年。

当初から環境整備に取り組んで来ましたが、いまひとつレベルが上がらない。

ここで、環境整備を通じて、大きく会社の風土を変えたいという山田社長のご意向を受けて、

私がお手伝いして、新たに「環境整備委員会」を設置して、脱皮の方法を模索しています。

 

比較的若手のメンバーを中心にして構成されたこの委員会。

毎回の議論は、けっこう本質的な問いかけを掘り下げていく作業になります。

今回は、「そもそも、当社の環境整備の定義って、何ですか?」という問いから始まりました。

これまで、定義が定められているようで、実際には明文化されていなかったとのこと。

私の方からは、「当社にとっての環境整備の定義、目的、具体的アクション、そして具体的アクションのガイドラインを明文化しましょう」と提案しました。

その場で、山田社長から「我が社が取り組む目的は『気づきを高めること』です。」と、力強い訓示。

その目的を基に、今後、定義や具体的アクション、ガイドラインを明文化していくことになりました。

 

そうです。

環境整備(”そうじ”)って、別に「キレイにする」ことが目的じゃないんです。

キレイにするのが目的なのは、「環境美化」。

環境整備は、結果として場が整いキレイになるのであって、目的は別のところにあります。

何事も、「何のため?」という目的を明確にすることが大切です。

同じ整理、整頓、清掃というアクションをしていても、

目的が違えば得られる結果も違ってきますし、取り組む気持ちも違ってきます

だから、「各人がよく考える」こと、そして、「皆で一緒になって話し合いながら進める」ことが大切です。

「気づきを高める」という明確な目的の下、同社の環境整備は、いよいよこれから具体的改革案を練っていくことになります。

 


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