2019年04月23日

コミュニケーションの促進は社長の参加で加速する|小暮ゴム

コミュニケーションって大切ですよね。

でも、実際のところ、コミュニケーションって、どうやったら促進できるのでしょうか?

とっても良い方法があるのです。

今回は、そんな話題です。

 

こんにちは。

そうじで組織と人を磨く、日本で唯一の研修会社 株式会社そうじの力

代表取締役・組織変革プロデューサーの小早 祥一郎です。

 

コミュニケーションを促進するには、社長が大切な役割を担っている

 

本日は、埼玉県羽生市の小暮ゴム(株)の「そうじの力」コンサルティング日。

以前から5S活動に取り組んでいた同社ですが、さらにレベルを上げたい、という小暮社長のご意向で、先月から私がお手伝いに入っています。

 

毎月1回、班長クラスの人たちに集まってもらい、環境整備の研修会を行っています。

前回は、初回ということで、基本的なレクチャーを行い、各班長に今後の計画を立ててもらいました。

今回は、その立てた計画に従って、一か月間活動した成果を報告してもらいます。

 

環境整備の具体的行動は、整理と整頓、そして清掃です。

この順番が大切で、まず整理、次に整頓、そして最後に清掃となります。

まだスタートしたばかりなので、当面は整理、つまり「捨てる」ことが活動の中心になります。

事務所については、ある人のデスクのほぼすべてといってよいくらいの書類が捨てられていました。

よくここまで思いきれたものです(笑)。

 

事務所内にはキャビネがあり、たくさんの書類が収納されています。

その一角に、ファイルが比較的キレイに揃えて並べられている個所がありました。

社長は、「ここは必要なものばかりなので」とおっしゃるのです。

でも私は、ちょっと待った!(笑)と手を挙げました。

「まずは、いったん中身を全部出してみましょう」とアドバイス。

その場で、ちょっとした実習をしてもらいました。

 

いざ中身を出してみると、

「これはもう古いから要らない」

「これはもう使っていないから要らない」

「以前の担当者のものが残っている」

「なぜここにこんなものがあるのだろう?」

「これはいったい何?」

「あれ、ここにこんなものがあった!探してたんだよ!」

というものが結構出てきました。

 

環境整備は社長と社員の壁を低くする

 

もちろん、不要なものは捨て、必要なものはしかるべき場所に移しました。

こうしたやり取りにおいて、社長と社員、社員と社員が、「モノ」を媒介にして会話が生まれます

モノの背景には、必ず「コト」があるので、そうした会話が、社長や社員同士でのお互いの理解を深めることに役立つのです。

よく、経営者と社員の間に壁がある、という話を聞きます。

でも、こうして社長が一緒に整理・整頓・清掃に参加することが、そうした壁をなくしていくことができるのです。

 

同社においても、こうしたことを繰り返すことで、物理環境が整うだけでなく、コミュニケーションが促進し、社内がより一層活性化していくことでしょう。

 


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