2019年06月12日

環境整備は、皆で知恵を出す取り組み!野崎自動車(株)

環境整備って、整理・整頓・清掃をつうじて、会社を強くする活動ですね。

どうしたら整理・整頓・清掃が進むのか、悩んでいる経営者の方は多いと思います。

でも、本当は、それ以前に、考えなければならないことがあります。

それは、どうやって皆で知恵を出して、取り組みを進めていくか、ということです。

だって、環境整備の目的は、決してキレイにすることではなく、組織を強くすることなのですから。

キレイになるのは、あくまでも結果なのです。

今回は、そんな話題です。

 

こんにちは、そうじで組織と人を磨く、日本で唯一の研修会社 株式会社そうじの力

代表取締役・組織変革プロデューサーの小早祥一郎です。

 

皆で知恵を出し合うプロセスこそ、環境整備の醍醐味

 

本日は、香川県高松市の野崎自動車(株)の「そうじの力」コンサルティング日。

毎月、車検や鈑金など5拠点の工場長を集めて、環境整備についての研修会を行っています。

現在は、各工場で、一か所ずつターゲットを絞って、整理、つまり不要物を捨てる活動をしてもらっています。

各工場とも、少しずつですが、整理が進み、環境も整ってきました。

ただ、私として気になっているのは、皆さん、業務が忙しすぎて、なかなか思うように環境整備の活動時間が確保できていないこと。

「忙しい」の一言で片づけてしまっては、なんの進化もありません。

どんなに忙しい仕事でも、時間は捻出できるもの。

今回の研修では、どうしたら、各工場で、今以上に環境整備の時間を捻出できるのか、参加者に考えてもらいました。

もちろん、すぐに答えが出るわけではありません。

また、唯一の正解があるわけではありません。

大切なのは、実は、こういう課題を、みなさんで知恵を絞って解決策を考えていくことそのものにあると思います。

 

経営者と社員が一緒になって考えるから、環境整備は面白い

 

研修では毎回、現場を歩きます。

何がどこまで進んだのか、現状を把握し、次の課題を明確にしていきます。

現場を歩けば、いろいろな課題が目に入ります。

しかしそこで、社長が一方的に「こうしなさい」と指示命令することはありません。

その課題について、どうすればいいのか、社長と社員が一緒になって考えます。

だから、環境整備をすることで、組織が強くなっていくのです。

 

環境整備をつうじて組織が強くなった事例に、直に触れられる機会。

「第8回そうじの力全国大会」が開催されます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

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