2019年06月17日

掲示物は少ない方が、コミュニケーションは良くなる!(株)イシカワ

事務所の壁に、いろいろな掲示物が貼ってあることがよくあります。

もちろん、貼っているのは、「見てほしい」「忘れないように」という思いからでしょう。

でも、実は掲示物って、意外に見られていないものです。

思い切って掲示物を少なくする方が、実は大切な情報は伝わります。

今回は、そんな話題です。

 

こんにちは。

そうじで組織と人を磨く、日本で唯一の研修会社 株式会社そうじの力

代表取締役・組織変革プロデューサーの小早祥一郎です。

 

掲示物を少なくすると、コミュニケーションは良くなる

 

本日は、香川県琴平町の(株)イシカワの「そうじの力」コンサルティング日。

介護用品の販売・レンタルと介護用住宅改修を請け負う会社です。

毎月1回訪問して、全員参加で環境整備についての研修を受けてもらっています。

同社の特徴は、単に物理環境を整理・整頓するだけでなく、環境整備を通じて、ルールの明確化や情報共有、管理の仕組みなどを整えていっていることです。

おかげさまで、以前に比べてずいぶんと物事が前に進むようになってきたようです。

今回は、事務所内の掲示物について、私の方からアドバイスしました。

壁にたくさんの掲示物が貼ってあるのですが、重なってしまって、下のものが見えません。

で、はがして、一つひとつを確認してみると、古い情報や、すでに用済みのものなどが出てきました。

なので、ここは思い切って、「掲示物は原則ゼロ」にしよう、ということになりました。

原則ゼロにすると、普段は何もない状態が当たり前になります。

でも、どうしても大切な共有したい情報があったときには、堂々と掲示します。

すると、普段は何もないはずのスペースに「異物」があるので、目立つのです。

だから、しっかりと見るようになります。

そして、見たら、印鑑を押すようにします。

すると、誰が見て誰が見ていないか明確になり、全員が見た時点ではがすことができます。

また、そもそも掲示物に頼らないようにするため、大切な情報は朝礼など面と向かっての場面で、口頭で伝えるようにします。

あくまでも、掲示は「補助」なのです。

こうした仕組みにすることで、実はコミュニケーションは良くなるのです。

 

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