2019年06月25日

”そうじ”の取り組みは、発表会を行うと、全社で共有が進む!

”そうじ”を通じた組織風土改革を進めるにあたって、難しいのは、全員参加ということ。

コアメンバーの意識は高くても、それがなかなか全社にまで浸透しない、という悩みは多いでしょう。

全社に浸透されるための、何か秘策はあるでしょうか?

そのひとつが、「発表会」の開催です。

今回は、そんな話題です。

 

こんにちは。

そうじで組織と人を磨く、日本で唯一の研修会社 株式会社そうじの力

代表取締役・組織変革プロデューサーの小早 祥一郎です。

 

”そうじ”を通じた組織風土改革は、発表会を行うと浸透する

 

本日は、埼玉県羽生市の小暮ゴム(株)の「そうじの力」コンサルティング日。

毎月一回、班長クラスを集めて、5S(環境整備)の研修会を行っています。

今回は、班長以外の人たちも含めて、社員全員に集まってもらい、これまでの活動の発表会を行いました。

私がお手伝いをしての5S活動をはじめて、4か月。

この間に少しずつ整理、整頓が進んできました。

班長さんたちの意識はだいぶ上がってきたと思います。

でも、全員に浸透しているか、というと、まだまだのところがあります。

なので、全員の前で、各班長さんが、これまでの取り組みをプレゼンすることで、他の社員さんたちも、「なるほど、全体像はこういうことか」とか「他の班はこういう取り組みをしているのか」ということが共有できます。

 

こうした社内イベントを、今後も折に触れて行っていくことで、全社として”そうじ”を通じた組織風土改革の取り組みは、浸透していくことでしょう。

 

社長と社員のコミュニケーションが、”そうじ”をさらに促進させる

 

さて、全員での発表会のあと、班長さんたちだけで残り、通常の研修に戻りました。

毎回、必ず、現場を歩いて回ります。

改善が進んだところ、課題が残っているところを、皆で確認していきます。

今回、歩きながら、嬉しいことがありました。

ゴムの原材料の袋を整理するなかで、もっと袋を減らせないか、という問題提起が班長さんからあったのですが、それに対して、社長から、「この銘柄とこの銘柄は中身が同じ成分だから、どちらかに統合するように」という指示が下されたことです。

実際、こういうことって、よくありますよね。

普段、コミュニケーションが取れているようで、なかなかコミュニケーションが取れていないのが、社長と社員。

でもこうして、5S(環境整備)というテーマで現場を歩くと、必要な情報の共有が進むのです。

”そうじ”が社長と社員のコミュニケーションを促進させる。

社長と社員のコミュニケーションが、”そうじ”を通じた組織風土改革の取り組みを促進させる。

ニワトリが先か、卵が先か?(笑)。

だから、「そうじの力」は面白いのです。

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