2019年08月21日

整理のコツは、「いったん全部出す」こと!

整理とは、ひと言でいえば「不要なものを捨てる」こと。

不要なものをどんどん捨てて、スッキリした環境にしたい!

そう思って活動するものの、どうも整理がうまく進まない。

以前と比べても、あまりモノが減った感じがしない。

どうもスッキリしない。

そんな感想をお持ちの方は多いはず。

整理には、コツがあるのです。

今回は、そんな話題です。

 

こんにちは。

そうじで組織と人を磨く、日本で唯一の研修会社 株式会社そうじの力

代表取締役・組織変革プロデューサーの小早 祥一郎です。

 

整理のコツは、「いったん全部出す」こと

 

本日は、埼玉県羽生市の小暮ゴム(株)の「そうじの力」コンサルティング日。

毎月一回訪問し、社長およびリーダー社員を集めて、5S(環境整備)についての研修を行っています。

この3月から活動をはじめた同社では、目下のところ、不要なものを捨てること、つまり、整理に重点を置いて活動しています。

おかげさまで、工場内の要所要所で、不要なものが減ってきました。

現場巡回のようす

研修においては、毎回、ここ一か月間の活動報告をしてもらうのですが、ある参加者が、

「ここには要るものしかないので、捨てるものはほとんどないだろうと思っていましたが、実際、いったん全部出して中身を一つひとる確認してみると、けっこう要らないものがあったので、驚きました」

というコメントがありました。

そうです。

整理のコツは、「いったん全部出す」ことなのです。

いったん全部出せば、中身がよく分かります。

そこには必ず、不要なものやゴミ、あるいは、本来はそこにあるべきではないものなどがあるのです。

全部を出さずに、ちょこちょこやっていてはダメなのです。

他のメンバーからも、「棚の中身をいったん全部出してみたら、ほとんどが捨てるものだった」という報告がありました。

整理をしてスッキリした道具棚

整理は、中途半端なやり方では進まないのです。

「いったん全部出す」

ぜひ実行してみてください。

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