2019年11月23日

定期的に見直すことで、新たな発見がある

本日は、福井県鯖江市の(有)ファインの「そうじの力」コンサルティング日。

現在、半年に1回私が訪問して、環境整備についての研修を行っています。

同社は、メガネフレームなどにデザインを印刷する会社。

当初は、床といい壁といい機械といい、工場中がインクまみれでしたが、今は、床も機械もピカピカで、なめられるくらいに光っています。

掃除を進める中で、各人の自発性や創意工夫する力、そしてコミュニケーションが良くなり、互いに協力する風土に変わってきました。

これだけ活動を進めると、だんだんと「ネタ」がなくなってくるものです。

そこで今回は、あらためて全員で会社内を歩き回って、現状の確認と課題の発見を行いました。

もちろん、私も、気づいたことを指摘していきます。

すると、意外にもそこここから、

「これって、もう古いよね」とか、

「これはもう要らないね」とか、

「このレイアウトは、見直してみたほうがいいかも」

といった声が上がってくるのです。

たとえば、印刷に使う「版」にしても、以前にも何度か手を入れて整理はしたものの、こうしてあらためて確認してみると、不要なものが溜まり、改善する余地が見えてきます。

版の整理のようす

環境整備って、一度やったら終わり、ではないんですね。

時期が経てば、状況も変化します。

そこで見直すことで、また新たな発見があります。

そこから、業務そのものの見直しにつながったり、気持ちがリフレッシュしたりするものです。

だから、定期的な見直しが必要なのです。

 

記事の検索

アーカイブ

カテゴリー

他のスタッフブログ