2019年12月23日

業務の流れを「見える化」するのが”そうじ”

本日は、兵庫県丹波市の(株)森田石材店の「そうじの力」コンサルティング日。

毎月1回訪問し、各部門の代表者を集めて、環境整備についての研修を行っています。

毎回、この一か月間で行った活動を発表してもらい、それに対して、私や参加者同士が意見を交換します。

それを受けて、研修の後半は、実際の現場を見て回り、その成果や課題を確認します。

今回、書類の整理整頓について、現場を見ながら、有意義な意見交換ができました。

ある事務担当者に回ってくる書類について、本人が不在のときでも、他の人が目的の書類を探せるか、という問いかけに対して、「これがこうなので、探すことができます」という回答だったのです。

現場を見ながら意見交換

その説明を聞いた他の参加者も、「なるほど、それならば簡単に探せるね」と納得。

さらに、標識を施せば、より分かりやすくなるね、ということで、話がまとまりました。

皆さんいわく、以前はこれがごちゃごちゃしていて、他人にはまったく分からない状態だったということ。

こうして約2年半の間に、しっかりと整理・整頓に取り組んできたからこそ、今、こうして他人にも分かりやすく書類を配置することができたのですね。

そう、そうじをしていけば、モノの流れが見えるようになり、結果として、業務の流れが「見える化」できるようになるのです。

そうすることで、これまで滞りがちだった業務がスムーズに流れ、組織が組織として機能するようになるのです。

石材や大物の資材をストックしてある自動倉庫の中身も、整理が進み、ずいぶんとスペースに余裕ができてきました。

おかげで、今後このスペースを有効活用して、より仕事がしやすいレイアウトに変更していくことができます。

記事の検索

アーカイブ

カテゴリー

他のスタッフブログ