2020年01月18日

改革の第一歩は、「気づく」ことから!

本日は、島根県のユニークな自動車教習所「Mランド」の「そうじの力」コンサルティング日。

3か月に1回、私が訪問して、環境整備(=整理、整頓、清掃をつうじた組織風土改革)の研修を行っています。

同社では現在、全社員を15班に分けて、エリアを分担し、各所の整理、整頓、清掃を進めています。

研修のはじめに、各グループのリーダーから、それぞれの班の進捗状況を発表してもらいます。

シフト制勤務などで、なかなかグループの足並みが揃わない、という悩みがあるようですが、それでも、着実に前に進んでいます。

コツコツと続けることで、必ず組織風土は変わっていくものです。

さて今回、私の方で、研修参加メンバーに対して、ちょっとした投げかけをしてみました。

というのも、研修会を行った学科教室の教壇の内側が、乱れて汚れていたのです。

ホコリやゴミが溜まり、たくさんの教材が積まれていました。

皆さんに実際に見てもらったのですが、見ると、「なるほど」と納得です。

教壇を掃除する

さっそくその場で、要らないものは捨て、雑巾で教壇を拭き上げてもらいました。

最後の感想では、「教壇の汚れには気づかなかったが、こういうことに気づくことが

一番勉強になる」という趣旨のコメントがありました。

組織風土の改革を進める際、まず大事なことは、現状の問題点に「気づく」ことです。

掃除をすることで、それに気づくことができるのです。

 

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