2020年02月21日

”そうじ”は「気づき」を高める活動!

本日は、埼玉県深谷市にある、『菊泉』ブランドで知られる滝澤酒造(株)の「そうじの力」コンサルティング日。

冬場は酒の仕込みの時期ということで、しばらくお休みしていましたが、今回、久しぶりの研修となりました。

しばらくぶりなので、あらためて、皆さんで、会社の敷地内を歩いて見て回りました。

目的は、現状を把握し、課題がないかどうかを確かめることです。

歩いて見ると、特に、部屋の隅の方や、什器の足下などに、「なにこれ?」「これはもう要らないね」というものが隠れていることが分かりました。

普段の中では、どうしてもこういう「見えない所」には目がいきません。

だから、そうじの活動の際には、あえて、こうした「見えない所」に目を向けるようにしています。

そうすることで、「気づき」の感度が上がってくるのです。

そして、皆で一緒に活動することで、コミュニケーションを良くし、組織としての強さを育てていくのです。

今回も実習として、仕込みや洗いのためのホースを、皆さんで整理してもらいました。

ホースの整理のようす

こうして整理すると、あらためて皆さんの間で、「ここはこうしたほうが作業がやりやすいね」とか、「今後はこうした方が分かりやすいね」といった会話が交わされます。

コミュニケーションという「形のない」ことを促進していくのに、「形のある」ものを題材にして活動するのは、とても理にかなった方法なのです。

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