2020年03月21日

風土改革は、まず足下のゴミを拾うことから!

本日は、福井県美浜町の(株)谷口工務店の「そうじの力」コンサルティング日。

現在、3か月に1回私が訪問し、全社員を集めて環境整備についての研修を行っています。

活動開始からちょうど2年が経ち、会社内もだいぶ整理・整頓が進んできました。

今回、3か月ぶりということで、前回と比べて何がどの程度進んだのか、現場を歩いて確認してみました。

確かに、上述したとおり、整理・整頓は進んできています。

書庫の書類もだいぶ減りました。

倉庫に置いてあった道具類も、ずいぶん減りました。

ところが、今回私は、「ちょっとこれはマズイな・・・」と感じる点がありました。

それは、会社の敷地のあちらこちらに、ゴミやビスなどが落ちていることです。

確かに、敷地も広く、業務が忙しい中で、なかなか目が行き届かないこともあるでしょう。

でも、こうした足下のゴミに気づき、気づいた人がそれを拾う、という単純なことこそ、組織の風土改革には大切なことなのです。

ということで、さっそくその場で、参加者の皆さんで、足下をそうじしてもらいました。

加工場のそうじの様子

こうして掃き清めていけば、気持ちも清浄になり、作業もしやすくなります。

キレイになれば、さらに気づきが高まります。

床を掃き清めているところ

広い敷地の際に、冬場ながら、雑草が生い茂っていました。

それも「せっかくだから刈り取ろう!」という社長の声掛けで、刈り取りました。

雑草の刈り取り

”そうじ”の活動とは、決して大げさな取り組みではありません。

道具が壁一面にカッコ良く並べられればそれでいい、という活動ではないのです。

大切なのは、足下のゴミを、気づいた人が気づいた時に拾うこと。

その「にこにこサイクル」の輪が、組織全体に広がっていくことなのです。

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