2020年07月27日

その場その場で整えていくことこそが究極の環境整備【そうじの力で組織風土改革】

本日は、香川県高松市の中谷石材(株)草むしり事業部の「そうじの力」コンサルティング日。

毎月一回訪問し、草むしり事業部の皆さんに集まってもらって、環境整備についての研修をおこなっています。

これまでは、主に、道具などをしまっておく倉庫の整理・整頓についてアドバイスしてきました。

道具の整理のようす

おかげさまで、倉庫内はずいぶんとキレイに整ってきました。

また、仕事に使う軽トラックについても、常にキレイにするよう、説いてきました。

軽トラックの荷台をキレイにする

そこで今回の研修では、仕事中の環境整備、つまり、お客様宅での草むしりの最中の、整理・整頓・清掃をテーマにしました。

作業中に、道具の置き場所や置き方について、どのようなことに気をつけているか尋ねてみましたが、皆さん「ほとんど気を遣っていない」との答えでした。

実際、刈った草を集めるフォークをその辺に無造作に置いておいて、危うく踏みつけてケガをしそうになったなど、彼ら自身も、問題意識を持っていたようです。

そこで、皆さんで話し合ってもらい、「休憩時は、場所を決めて道具を置く」「電動工具は、使用の都度、コンセントを抜く」など5項目を、現場の環境整備で守るべきこととして決めてもらいました。

どうしても、すべてが終わってから片づけをしようとしてしまいがちなのですが、それだと、作業の途中段階で場が乱れ、安全性や生産性が低下します。

また、最後にいっぺんにやろうとすると、作業量も多く、大変なのです。

究極の環境整備とは、その場その場で、常にキレイに整えることです。

こうすることで、事故やケガなく、しかも楽に、しっかりとした仕事ができるようになるのです。

これから草むしり事業部は、大繁忙期を迎えます。

どうにかこの繁忙期を、環境整備によって無事に乗り越えていってほしいです。

 

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