2020年11月02日

”そうじ”が会社にとって最重要課題であることを示す【そうじの力で組織風土改革】

本日は、岐阜県の鋳造業、(株)マツバラの「おそうじパワーアップ活動」の中間発表会。

同社では、年に2回、そうじの取り組みの発表会を行い、優秀な取り組みをした部署を表彰しています。

発表のようす

実際の現場の状況と合わせて、発表内容を社長や委員長、そして私などが審査して点数化し、上位チームを表彰するのです。

今回は、例年以上に各部署が頑張ってくれて、全体のレベルが上がりました。

私たち審査する側も、点数をつけるのが難しいくらいに、どの部署も、とても良い取り組みをしてくれました。

発表後に審査用紙が集計されて、表彰が行われます。

金賞は、ここのところ連続で金賞を受賞している、品質保証係が、今回も横綱の地位を守りました。

表彰のようす

しかし、その後に続く銀賞と銅賞は、それぞれわずか1点差での惜敗でした。

いつ、どんな要因でチャンピオンが入れ替わっても、おかしくありません。

それほど、接戦でした。

言い換えれば、それほど、どの部署も頑張ってそうじに取り組んでくれ、それぞれに成果を上げてくれている、ということです。

とても嬉しいことです。

私がいつも感心するのは、”そうじ”という企業活動にとってはマイナーな取り組みのために、年2回わざわざラインを止めて、こうした発表会&表彰式を行っている、会社の姿勢です。

松原史尚社長は講評で、

「朝一番に工場を歩いて回ると、いつも、砂一つ床面に落ちていない」

「この半年間、人が辞めなくなった」

「ここのところ、生産性が6%向上している。不良率が下がり、ケガも少なくなっている」

「現場がキレイなので、問題の発見が早くなっている」

「だからこそ、そうじは大切」

とお話しされていました。

社長の講評

この社長の姿勢こそが、同社を強くしている根幹だと思います。

記事の検索

アーカイブ

カテゴリー

他のスタッフブログ