2021年07月13日

社内ベンチマーキングは改善に有効【そうじの力で組織風土改革】

本日は、岐阜の鋳造業、(株)マツバラの「そうじの力」コンサルティング日。

毎月訪問し、工場内を現場巡回して、環境整備についてアドバイスしています。

いつもは、工場が稼働中のため、私と「おそうじ委員長」、そして議事録を記録する事務局で現場を回るのですが、今回は久しぶりの調整日で、工場を止めています。

そこで、各部署から「おそうじ委員」が集まり、全員で現場巡回を行いました。

全員での現場巡回

狙いは、「見る+見られる」ことを通じて、気づきと学びを得ること。

自部署だけを見ていると、目が慣れてしまい、「これが普通」「こんなもの」と思い込んでしまいます。

そうなると、成長しません。

ところが、他部署を見ると、「良くできている点」と「改善すべき点」がよく見えるのです。

他部署を見るときには、客観的な視点になれるのですね。

すると、自部署の課題も、よく見えてくるのです。

「ウチは予備部品の整理がなかなか進まないけど、ここは随分進んでいるな」とか、

「ここはウチに比べてキレイだな」とか、

「この整頓のやり方は、ウチでも真似てみよう」とか、

「この部分については、ウチのほうがちゃんと整理整頓できているな」などなど。

こうして、「見る+見られる」ことを通じて学ぶことをベンチマーキングと言いますが、他企業を見て学ぶのみならず、自社内でも、他部署を見ることは勉強になります。

(株)マツバラでも、今後は調整日が取れそうなので、こうした社内ベンチマークの機械を増やしていこうと思っています。

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