
プロデュースメニュー
弊社プロデュースの特徴
①現場主義

そうじは実践がすべてです。
いくら机上で理論を並べ立てても、それが現場に生かされなければ意味がありません。
弊社は徹底した現場主義を貫きます。
支援においては、毎回、現場(事務所、倉庫、書庫、製造工場、店舗、バックヤード、建築現場など)を廻り、具体的に現物を見ながらアドバイスをします。
②自立した人材の育成をお手伝い
会社にとって都合の良い人材を育成するための支援ではありません。
世の中にとって役立つ、自立した人材を育成するお手伝いをします。
その人材が、ひとりの経営者となって独立できるくらいにまで、自立できるように導いていくのが、弊社の身上です。
③社長への支援が第一

「社員教育をやって欲しい」という依頼をよくいただきます。社長は研修には参加せず、
社員を研修に参加させる。そのような場合、お断りすることがあります。中小企業は社長次第。
まず第一にそうじに取り組まねばならないのは、社長です。弊社は、社長への支援を第一にしています。
研修や現場巡回には、必ず社長に参加していただきます。社長が率先して取り組めば、
必ず会社は良くなります。
④社風を良くするのが目的
何のためにそうじをするのか? その答えは人によって様々であり、実際に現れる効果も様々です。 キレイにすること自体にも価値がありますし、仕事の効率が良くなったり、事故や怪我が減ったりすれば、企業として大きな財産を得たことになります。 しかし、そうした表面上の目的はさておき、そうじの最大の目的は「社風を良くすること」にあると考えます。 良い社風とは何か。 それは端的に言えば、「自立的な風土」と「互いに協力し合う風土」だと言えます。
