そうじの力お試し体験プログラム

社内コミュニケーションを活性化させる「そうじの力」を、一緒に体験してみませんか?

「そうじの力」は、“風通しのよい社風”を育む力。

社長の気持ちが社員に伝わる。社員の気持ちも社長に伝わる。そんな弊社コンサルティングの一部をお試しで体験できる、社長様+社員様向けの1時間のプログラムです。

社内の環境も人間関係も、楽しく・明るく・スッキリ・キレイになる。当たり前のことを、楽しみながら、ちゃんとできる人が社内に増える。その成果は、必ず業績に現れていきます。

良い社風具現化プロデューサーが、楽しい「そうじ」のお手伝いをします。
一緒に、体験いたしましょう。

「そうじの力」お試し体験プログラム概要

参加対象: 社長+社員様若干名
体験内容: ミニレクチャー後、会社内の1か所を、
みんなでそうじします。
(実施箇所は事前ヒアリングで決定します)
体験時間: 1時間
費  用: 税込5万円(別途交通費を頂戴いたします)

体験されたお客様の声

【株式会社新井酒店 群馬県前橋市 ◆実施箇所:共用棚】

・「思ったより社員が楽しくそうじをしてくれたので続けられそうです。一年後社外の人に自慢したくなるような事務所になれるように続けていこうと思います。」(新井義宏社長)

・「モノを捨てる時間や機会ってなかなかないのかなと講習を受けてみて感じました。皆でやると判断が早いと思いました。1日のタイムスケジュールに5~10分であれば全然気にならないきがしました。」(甲賀文幸様)

・「以前までは大変だと思っていたのですが、時間と場所を決めてすることや仕切りなどの担当を決めてやることによって楽しくでき、新しい発見になりました。」(木榑秀平様)

・「短い時間でも皆で集中することで、作業も早く終了する事ができ終わった後は気持ちが良かったです。」(吉原愼士郎様)

【東京中小企業家同友会事務局 東京都千代田区 ◆実施箇所:デスク】

・「コミュニケーションをとることを最近では面倒だと思う自分がいましたが、今日そうじをチームで取り組んですごく楽しかったです。話すって良いな、と思いました。そうじは、心を明るくすると思いました。」(竹村匠平様)

・「そうじを複数人でやるという発想は、全くありませんでした。お互いを知るきっかけが増えると思いました。継続して実践していきたいです。」(A様)

・「これからも定期的に局内で実践しようと思います。良い社風、良い習慣をこれからも作って行けるよう努力していきます。コミュニケーションが自然にできるのが良いですね。」(林隆史様)

・「複数人でやることで、判断力のスピードアップができると感じました。大変良かったです。ありがとうございました!」(大西昌典様)

・「時間がそうじに優先するという考え方が新鮮でした。時間を守ることは、相手を大切にしているという本人の気持ちが具現化されたものなので、とても良いなと思いました。」(A様)

・「そうじも、生活・仕事の思想の体現だと思いました。人の机の整理を手伝うのも、価値あるコミュニケーションの時間になるのだと初めてわかりました。」(K様)

・「人の机の書類を見て、置き方にも個性が出るなぁと感じました。"捨てる"手伝いを通じて、自分自身はどうかと省みることができました。」(佐藤裕太様)

・「事務局長の机の整理を手伝っているとき、懐かしいものが出てきて手が止まりそうになりました。"複数人でやる"意味を、身をもって理解できました(一人だとそこで止まってしまうので…)。やるからこそ気づくことがありました。ありがとうございます。」(桑鶴淳平様)

・「複数人で実践することで、人がどんな仕事をしているかわかることがとても良いなと思いました。続けていく仕組みが大切だと思いました。」(高橋忍様)

【前橋市役所政策推進課 群馬県前橋市 ◆実施箇所:デスク】

・「短い時間で、複数の眼が入ることで、前向きに美化できる。今回の取り組みにただ驚くばかりでした。大きなヒントを頂いたような気がします。組織で継続実施していきたいと思います。」

・「そうじを楽しくすることができるし、複数人で必ず行う取り決めは、職場のコミュニケーション力の向上にもつながると思う。」

・「意識改革につながるように感じました。いろいろなケースについての対応を教えてほしい。」

・「限られた時間の中で処理をする必要があり、「捨てる」「残す」の判断をしなくてはいけないため、キレイになると感じた。他人にも作業を見てもらうことが整理する上で必要だと感じました。」

・「続けばいいと思うが、これ以上の残業の中できるのだろうか?不安です。でも良いきっかけになると思います。」

【株式会社井上製作所 東京都大田区 ◆実施箇所:共用棚】

・「本日、永い間蓋を空けていない箱を整理し、『実はいらない』というものをたくさん捨てることができました。普段見ているようで見ていない場所のそうじの大切さを実感できました。また、そうじを指導いただくことの大切さを学びました。仕事を進めるうえでも、見えない部分を一番にという事を意識したいです。」(井上健太郎社長)

・「なかなか物を捨てられない、いつまで保管するか迷う中、『順番』の大切さを聞いて納得し、進んで参加することができました。社内でも、自宅でも、時間を決め実行していきたいです。」(石崎静香様)

・「そうじの『順番』、家族にも教えたくなりました!自分のロッカーも実践したいです。」(岡田大雅様)

【株式会社ジンズノーマ 群馬県前橋市 ◆実施箇所:共用棚】

・「整理・整頓・清掃を今まで常識だと思っていたことを教えていただき、それが腑に落ちたのが良かったです。他社の実例(動画)を見てみたい。」(穴澤武司様)

・「そうじのモチベーションの維持、という観点からの施策がチーム運営にも多々活かせると感じました。」(小野裕太郎様)

・「常にやりたいと思っていたことができるきっかけをいただきありがとうございました。 時間を決めて行うことで、段取りだったり、行っているメンバーとコミュニケーションを取らないと、自分本位になって時間がギリギリになってしまったりと・・・。色々考えさせられました。これを継続してみんなで行います。整理の先の整頓、清掃をもっと勉強したいです。」(丸橋美知子様)

・「小さなところから集中してみんなで掃除をすると、楽しみながら続けられると思いました。掃除の楽しみ→仕事の楽しみにつなげていけたらと思いました。今日はありがとうございました。」(A様)

【株式会社日本デジタル通信 東京都大田区 ◆実施箇所:社長デスク】

・「そうじを始めると時間を忘れてやってしまうことがあるので、制約をつけて取り組むことの大切さに気付きました。また整理を定期的に全社で取り組むことにします。人に見られることも大切ですね。不要なものの発見につながりました。」(有倉將人社長)

・「やりかけのまま次の動作に入らない、ものごとにはそれぞれ意味あって順番があると思いました。自分がいかに環境整備をわかったつもり・知ったつもりになっていたかに気づきました。改めて整理からきっちり始めていきます。」(宮坂幸治様)

・「今まで整理(要らないものを捨てる)をしないで、整頓・清掃していました。確かに、しっかり整理することで、簡単に整頓・清掃ができると実感できました。皆でひとつのことを取り組むのがとても良いと思いました。思い切って捨てることができる。相談できる。確認し合える。」(A様)

【株式会社サンプラン 千葉県八千代氏 ◆実施箇所:社内トイレ】

・「びっくりすることだらけでした。換気扇を外しちゃったり、便座を外しちゃったり、上からトイレを覗いてみたり…。何より、この仕事を考えちゃったことにびっくりです(笑)。おもしろいです。」(神崎利昭社長)

・「あまりにトイレが汚く、最初正直やる気が出ませんでした(笑)。一点集中することで、これからもやれる気がしてきました。自分が思っていた以上に、『見えていない部分』があることに気がつきました。」(鈴木洋史様)

・「ぞうきんの絞り方など、今まで考えたこともなく、新鮮でした。『そうじは仕事のための訓練である』とは思ってもみませんでしたが、体験して確かにそうだ、と感じました。奥が深い!」(萩原泰徳様)