【組織変革プロデューサー】 小早 祥一郎 (代表取締役)

核心を突く指摘でズバリ社長に迫る!
信念を貫く熱血支援の創業者。

小早 祥一郎(こはや しょういちろう)
代表取締役
組織変革プロデューサー

 

1968年1月24日 兵庫県神戸市生まれ。

早稲田大学卒業後、日産自動車株式会社に入社。
人事、営業、環境部門などにおいて、制度改革のプロジェクトリーダー等を歴任し、退職。
「そうじ(整理・整頓)」には人を目覚めさせ、組織を活性化させる「力」があることに気づき、そうじを通じた組織変革を支援する専門会社「そうじの力」を設立。

 

 

 

累計500社以上を支援し、支援先からは製品不良率30%低減や、利益倍増、新卒退職者5年間ゼロ、不良在庫ゼロ、若手から将来の幹部候補が育っている、などといった成果の報告が相次いでいる。

より良い住処を求めて、東京から群馬県高崎市に移住。全国各地を飛び回り、現場指導や研修、講演活動にあたっている。

 

 

 書籍紹介 

 『”そうじ”をすると、なぜ会社がよくなるのか』

そうじをするとなぜ会社がよくなるのか表紙

セルバ出版 240ページ

“そうじ”をすると、なぜ会社がよくなるのか。

「会社がよくなる」とは一体どういうことなのか?

代表小早が15年間、500社以上を支援する中で得た知見を、余すところなく網羅した書籍です。

 

 『8割を捨てて 2割に集中する 捨てる経営』

スタンダーズ社 200ページ

5S、環境整備に取り組む企業が、なかなか思うように取り組みを進められない原因は、多くが「捨てきれていない」ことによるもの。

さまざまなものを捨てることで会社が生まれ変わるためのノウハウを、事例に沿って超具体的に解説していきます。

全経営者必読の書です!

 

 

 メディア掲載 

・雑誌『致知』 2023年2月号 インタビュー記事「そうじの力で運命を開く」
 記事はこちら

・ラジオ高崎『たかしん・この街と生きていく』インタビュー放送

・ぐんま経済新聞コラム連載『“そうじ”を通じた社風改革のススメ』
 (2019年6月~2020年8月)

・みやざき中央新聞(現「日本講演新聞」)コラム連載『楽しく改革!そうじの力』
 (2018年5月~2019年4月)

・FMぐんま『チャレンジ・ザ・ドリーム~群馬の明日をひらく~』インタビュー放送

・雑誌『れいろう』 平成27年2月号 コラム掲載「依存した人から自立した人へ」

・月刊『創意とくふう』 2014年1月号 インタビュー記事「そうじとカイゼン」

 

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【サポーター】 大槻 飛鳥

そうじの力の魅力を、
見えないところから発信中!

大槻 飛鳥(おおつき あすか)
サポーター

1986年8月16日 長野県長野市生まれ。

大学卒業後、埼玉県の農業資材販売会社に新卒第一期生として入社。経営企画室として広報に力を入れる傍ら、10年分の不良在庫で埋め尽くされた倉庫や商品の環境整備を繰り返し提唱。社長をはじめ全社を巻き込んで環境整備を遂行。組織の活性化を実感し、これを伝えていくことこそ使命と思うようになり、縁あって”そうじの力”に合流。

出産後はバックオフィスサポートを担当。SNSなどで、「そうじの力」の魅力を発信中。

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